こんにちは、みなさん！
「ゆりあ先生の赤い糸」で見つけた心が洗われるようなさわやかイケメン。
作業着姿がとても素敵。
一歩間違えばあざといイケメンにみえそうなのに、
ギリ誠実に見えるところが不思議。
思わずもっと知りたくなりました。
モミジとしてはゆりあ先生とのロマンスを期待しています。
日本の俳優・タレント、木戸大聖さんについての紹介。
木戸大聖さんは、福岡県北九州市出身の26歳の俳優で、
テレビドラマ、映画、舞台などで幅広く活躍中。
まずは彼のプロフィールをチェック。
木戸大聖のプロフィール
- 本名: 同じ
- 生年月日: 1996年12月10日（26歳）
- 出生地: 日本・福岡県北九州市
- 身長: 173 cm
- 血液型: A型
- 職業: 俳優、タレント
- ジャンル: テレビドラマ、映画、舞台
- 活動期間: 2017年 –
- 事務所: トライストーン・エンタテイメント
木戸大聖の略歴
- 2017年7月、現在の事務所であるトライストーン・エンタテイメントに所属し、
芸能活動を始める。
木戸大聖さんの芸能界への扉：母親との特別な縁
芸能界入りのきっかけは非常に特別であり、
母親との縁が鍵となりました。
高校時代、木戸大聖さんは俳優になる夢を抱いていましたが、
その夢を実現するためにはどうすれば良いか分からない状況でした。
しかし、運命は彼に微笑みました。
高校時代、彼は同じクラスにいた女の子の母親との縁が、
彼の芸能界入りに繋がることとなりました。
その女の子の母親が、木戸大聖さんと同じ事務所の会長とつながりがあり、
彼女のおかげで事務所と出会う機会が訪れたのです。
きっと高校時時代はモテモテ。芸能界入りは必然だったのかもしれませんね。
- 2017年10月、自身のInstagramを開設。
- 2018年2月22日、子供向け教育番組『おとうさんといっしょ』
（NHK BSプレミアム）へのレギュラー出演が決定。 - 2019年3月25日、大学を卒業したことを自身のInstagramで公表。
- 2021年3月28日、『おとうさんといっしょ 旅立ちスペシャル』をもって、
約3年務めた同番組のレギュラーを卒業した。
「お父さんといっしょ」で二代目兄さん
2代目「おとうさんといっしょ」のお兄さんは、
「たいせいくん」こと木戸大聖さん。
自分らしいお兄さん像をイメージして、
笑顔と元気を届けることが目標。
2021年の春に卒業しました。
卒業してくれて本当に良かった。
新しい道で大活躍。
- 2022年9月24日、クイズ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』（TBSテレビ）の企画にて、
テレビ史上初めてとなる北極点へ到達。
人物
- 趣味は古着屋巡りとクラヴ・マガ。
- 特技はバスケットボール。
- 福岡県北九州市で生まれ、横浜市で育つ。
- 現事務所の社長との偶然の出会いから芸能活動がスタート。
- 人見知りな性格だが、人前に出ることは好き。
- 妹がいる。
- 好きな色は赤。
- 好きな季節は冬
役のシーンに合わせたサウンドトラックを聴くことでリラックス
雑誌でリラックス方法聞かれて次のように答えています。
緊張しているときは周りの音が聞こえると、より緊張が増しちゃうので、
なるべく自分だけの空間を作るようにしています。
僕はドラマのサントラを聞くのがすごく好きなので、
ちょっと緊張感あるシーンの前には、
そのシーンに合わせて勝手に自分でそのシーンのサントラ…プレイリストを作って、
それをイヤホンで聞いてリラックスするようにしています。
元気が出る食べ物
木戸大聖さんの元気が出る食べ物は、カニだと語ります。
しかし、カニはなかなか手に入りにくいものであるため、
元気を取り戻すためにはハンバーガーやジャンキーな
食べ物を楽しむことが多いようです
休みの日に何をしたいか
彼はゴルフを楽しむことが好きで、千葉でゴルフを楽しんだ後、
木更津のアウトレットでショッピングを楽しむことがお気に入りの過ごし方。
長い休みが取れると、自然豊かで温かい場所に旅行に行きたいと考えており、
特にインドに行くことを検討中。
インド旅行が菅野美穂さんからの影響で興味を持ったようですよ。
高校生活と友情
高校３年間、頑張ったのは部活。
高校のときに出会った友達って本当に一生もんだなって。
“どこかのタイミングに戻れるよ”って言われたら、“高校生活”。
高校生活は一生ものだと思って、
今の時間をとにかく楽しんで。
いろいろ守らないといけない学校での規則も多いけど、
守らなきゃいけないことがあるからこそ、
自由が少ないからこそ、そこの中で楽しむ爆発力があるし、
濃密度もあるので、記憶にも残る。と取材で答えています。
高校生活が彼の人生のターニングポイントになったようですね。
木戸大聖北極点到達 冒険心
木戸大聖さんの北極点到達に向けた冒険は、
俳優業においての新たな挑戦。
彼はいくつもの役柄を演じる一方で、
自身の限界を試すために冒険にも挑戦。
木戸大聖さんは、この挑戦に向けて十分な準備を行いました。
寒冷地でのサバイバル技術を学び、
必要な装備や知識を身につけました。
また、食糧の確保や極端な気象条件への対処法を学び
安全な旅を確保しました。
北極点への到達。
木戸大聖さんの北極圏到達の感想
感覚としては宇宙に近いといいますか、
ここは地球なのかなという不思議な感覚でした。
あとは動物との遭遇がとても印象的でした。
今まで水族館でしか見たことがない
ホッキョクグマを見ることができて感動しました。
本当にいるんだ！ と
「ゆりあ先生の赤い糸」で新たな挑戦を迎える伴ちゃん、シングルファーザーとしての役柄について
シングルファザーの役柄と役づくり
木戸大聖さんは、陽気で活発な性格を演じることに挑戦。
さらに、シングルファーザーとして子供を行く輝役どころも新たな経験となりました。
「今回28歳のシングルファーザーで性格は陽キャ。
自分より年上の役は初挑戦ですし、
このふり幅を見せられるのが役者のだいご味だなと思うので、父親に見えるかな…
という不安はどこかにありつつも、
現場に行って毎日挑戦している今です。」
「現場で芝居をしていく中で、を演じてくれている佐藤大空くんと、
距離を縮めた方が芝居の中でパパとして見てくれるんじゃないかと思っています。
カメとが生きているかも？と少し思いました。
撮影で会うたびに少しずつ懐いてくれているという感じがあるので
『おとうさんといっしょ』をやっていてよかったな…と実感しています。」
視聴者に向けてメッセージ
「父親役は初挑戦。ちゃんと働いていて、
子供をワンオペで頑張って育て、
奮闘するパパの姿を見てください。
伴ちゃんの生き方のどこかに共感してもらえたら嬉しいですね。」
と雑誌の取材で答えています。
木戸大聖 「ゆりあ先生の赤い糸」ーこれからが楽しみです
原作はともあれ、伴ちゃんとゆりあ先生とのロマンス
を個人的には期待しています。
番組も、さわやかイケメンというだけでなく、
存在感のある俳優さんに羽ばたいてくれそうで
木戸大聖さんのこれからが楽しみ。
